COMPARE

違いは1つだけ。
1分あたりに出る水素の量。

純度も方式も電極も保証も、3モデルで同じです。値段の差は発生量の差から来ていて、発生量の差は1回にかかる時間の差になります。だから選ぶ基準は、性能の優劣ではありません。

この記事の掲載価格はメーカー希望小売価格(税込)です。

イメージイラスト(3機種共通)。実機の外観とは異なります

先に結論

  • 純度・方式・電極・保証は4機種とも同じ。差は「1分あたりに出る水素の量」と「本体の大きさ」。
  • 量が増えると1回の時間が短くなる。60分(150)→30分(300 / 300M)→15分(PRO)。
  • 300と300Mは価格も発生量も同じ。違うのは大きさと重さで、300Mは2.7kg、300は6.4kg。
  • だから選ぶ基準は性能の優劣ではなく、1日に使う人数、1回に取れる時間、そして置き場所。

TABLE

4機種の数字を並べる

空欄は、メーカーの公表値を確認できていない項目です。推定値は載せていません。

FRESCA150FRESCA300MFRESCA300FRESCA PRO
価格(税込)217,800円349,800円349,800円459,800円
水素発生量150 mL/分 ±10%300 mL/分 ±5%300 mL/分 ±5%600 mL/分 ±5%
酸素発生量75 mL/分150 mL/分150 mL/分300 mL/分
水素純度99.9%99.9%99.9%99.9%
1回の推奨時間60分 × 1日2回30分 × 1日2回30分 × 1日2回15分 × 1日2回
タイマー最大3時間最大3時間最大12時間最大12時間(15分から15分刻み)
外形寸法W115 × D145 × H225 mmW148 × D148 × H252 mmW200 × D250 × H418 mmW200 × D250 × H418 mm
本体質量2.1 kg2.7 kg(本体のみ)6.4 kg(本体のみ)7.4 kg(本体のみ)
電源DC19V/4.73A(ACアダプター)DC24V/6.35AAC100VAC100V
消費電力公表なし152.4 W140 W310 W(3.1A)
持ち運びできるできる据え置き据え置き
向いている使い方個人・寝室・持ち運び家庭・置き場所を小さくしたい人家庭・小規模サロンサロン・施設

価格はメーカー希望小売価格(税込)。実売価格・送料・在庫は販売サイト側の表示が優先されます。

AXES

見るべき5つと、見なくていい1つ

AXIS 01

1分あたりの水素発生量

mL/分で書かれる数字です。カタログで最初に目に入るのはここですが、この数字だけで優劣は決まりません。量が増えれば1回の時間が短くなる、という交換関係だと理解するのが正しい読み方です。

AXIS 02

1回にかかる時間

実際の生活を左右するのはこちらです。60分と15分では、続けられるかどうかが変わります。「毎晩60分を確保できるか」を先に自分に聞いてから、機種を選んでください。

AXIS 03

1日に使う人数

1人なら150、2〜3人なら300、4人以上か来客に使うならPRO。人数×1回の時間が、その機種で1日に回せる上限になります。

AXIS 04

置き場所と可搬性

150は2.1kg、300Mは2.7kgなので持ち上げて動かせます。300と PRO は6.4kg・7.4kgで据え置きが前提です。150と300Mの天面には取っ手が付いているので片手で持ち上がります。300とPROは6.4kg・7.4kgで、動かすときは両手で抱えてください。いずれもタンクの水は先に捨てます。

AXIS 05

かかり続けるお金

本体価格だけで判断すると外します。精製水、カニューラ660円、イオン交換樹脂スティック3,300円、逆止弁セット1,650円。人数が増えるほどカニューラの本数が増えます。

共通

ここは比べなくていい

水素純度、PEM方式、チタン・プラチナ電極、モジュール寿命約4,000時間、4つの自動停止、日本製、1年保証、国内修理。ここは3モデルで差がありません。

OTHERS

他社製品と比べるときに見る5点

FRESCA以外も検討している方向けに、カタログのどこを見れば比較できるかを書きます。特定の他社製品を評価するものではありません。

  • 発生量の測定条件が書かれているか

    mL/分の数字は測定条件で変わります。条件が書かれていない数字どうしを並べても、比較にはなりません。

  • 純度の定義が書かれているか

    「高純度」という言葉だけで数値がない、あるいは数値はあっても測定方法が書かれていない場合、他社の数値とは比べられません。

  • 方式(PEM/アルカリ電解)

    電気分解の方式が違うと、必要な水も、手入れの内容も変わります。FRESCAはPEM方式で、精製水を使います。

  • 止まる条件が公表されているか

    倒れたとき、水が減ったとき、温度が上がったとき。どの条件で自動的に止まるのかが書かれているかどうかは、安全性の見分け方として現実的です。

  • 修理をどこで受けるか

    保証期間の長さより、壊れたときにどこへ送り、何日で戻るかのほうが効きます。海外送付が必要な製品は、往復で数週間かかることがあります。

  • CASE

    使う人から選ぶ

    ひとりで、夜に使う

    1日2回×60分を確保できるならFRESCA150。本体がいちばん軽く、寝室に置いても場所を取りません。60分が長いと感じるなら、300にすると1回30分になります。

    FRESCA150を見る

    家族2〜3人で回す

    FRESCA300。1回30分なら、夕食後から就寝までのあいだに3人ぶんが収まります。置き場所が狭いなら同性能の300Mを。カニューラは人数分を用意してください。

    FRESCA300を見る

    サロン・施設で来客に使う

    FRESCA PRO。1人15分なら施術の合間に組み込めます。カニューラは1人1本が前提です。導入前に、1日の想定人数をメーカーに伝えて確認してください。

    FRESCA PROを見る

    まだ決められない

    置き場所と、1日に使う人数を先に決めてください。その2つが決まると候補は1つか2つに絞れます。決まらないうちに数字だけを比べても、結論は出ません。

    相談する

    MORE

    この話題をもっと詳しく

    Q & A

    よくある質問

    高いモデルのほうが水素の質は良いのですか。

    質は同じです。3モデルとも純度99.9%以上(メーカー試験条件下)、PEM方式、チタン・プラチナ電極で共通しています。価格差は1分あたりの発生量から来ています。

    150を2台買うのと、300を1台買うのはどちらが良いですか。

    2台に分ける利点は、2人が同時に使えることです。300は1台で同時に1人なので、家族が同じ時間に使いたいなら150を2台という選び方も成立します。金額はほぼ同じ(435,600円 対 349,800円)で、300のほうが安くなります。

    後から上位機種に買い替えられますか。

    下取りや買い替えの制度について、メーカーの公表情報を確認できていません。検討している場合は購入前に販売元へ確認してください。

    中古やレンタルはありますか。

    メーカーおよび公式ショップでのレンタル取り扱いは確認できていません。

    公式ショップで実売価格を見る

    モデルが決まったら、販売サイトで在庫と価格を確認してください。

    公式ショップで価格を見る

    外部サイト(匠コンシェルジュ)へ移動します。当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

    NEXT

    次に読む

    最終更新 2026年9月4日 / 掲載する仕様はメーカー(有限会社エーシーピー)公表値にもとづきます。数値の出どころと編集の方針は編集方針に記載しています。